マドリー戦のレビューはひとつ前のエントリー(PCからであれば次のページ)にあります。 今週は、激務が一段落したので随分試合を見てしまいました。 ミラン vs ナポリ ナポリはCLで疲弊してしまったのか、キレがありませんでした。 ほぼ一方的にミランがボールをポゼ
レアル・マドリー中間報告 一般的には、今季のマドリーは昨季をベースに、熟成路線を歩んでいるとされる。 しかし、ここ最近のゲームは、どこかスッキリとしない。 大量得点で勝利しても、どこかパッとしないゲームが増えているのだ。 そこで、今回の記事では、ここまでの
一部の方には、少ししゃべる、みたいなことを言っていたのですが、ちょっと個人的に適当な時に時間が取れなそうなので、書くことにします。 はじめに。 推理の際に必要なのは、いつもと違うことを探すことです。 今回のクラシコで、一番いつもと違ったところは、他ならぬ
ハナから勝てる気がしなかったので最初から見なかったんですが、前日寝過ぎたせいかあまりに眠れないので観戦。 まぁ、まともに殴り合いに持ってったらああなりますわね。 スコアの印象が与えるほど悪くはなかったけれど、リバプール戦以上の実力差があったよね。
ムルシア戦のリストがまだ出てないなぁ。。。 まぁこれは次回ってことで。 CLはリバプールvsアーセナルとユナイテッドvsローマ見ましたが、これも今更感が否めないのでパスしようかなと。笑 ここからはちょっと思うことを。 Wikipediaでサッカー選手のページを見る