ふだんのリーグ戦とのやる気の違いに笑ってしまいました。 ドルトムントが前に出てくれたこともあり、刺すか刺されるかのような展開に。 ラインも高かったのでカウンターが効き、普段の問題点が明らかにならず、 むしろ、中盤の強さが出ました。 先制点を取れたことで落ち
確かな誇りとともにベルナベウへ。 超一流のメンタリティの選手たちの集中力の試合運び。 個人を見るとカルバハルとベンゼマが異次元。ラモスはノーミス。クリスティアーノはなぜ彼が彼であるのかを示した。アセンシオはとうとう、とうとう。 ジズーは、もはや未知の域へ
ジダンの挑戦(布陣、コバチッチ代役、ベンゼマ、ぺぺのコンディション、左サイドバック)は、うまくいったところもそうでないところもありましたが、序盤以外はアウェイなりにうまく試合をコントロールできたかなと思います。 挑戦は8割成功失敗2割というところではないでし
弛緩した内容でローマにも多くのチャンスがあるも、突破。 ケイラーのフロレンツィのシュートのストップが展開を決定づけた気がします。
ビルバオ戦の最悪の状態をそのままに入り、案の定最悪の試合を展開。 サイドに振られてスライドするだけでがら空きになるバイタルエリアは、マドリーの首を締め付けました。 モドリッチが復帰し、彼のインテリジェンスが戻り、ようやくチームは落ち着きましたが、フンテラー