採点企画、第2回です。 あまり間が空いていませんが、スパーズとの重要な試合や、連敗など、 調子が上がらず、トピックが尽きない期間となりました。 対象試合は以下となります。 リーガ:8-11節(ヘタフェ、エイバル、ジローナ、ラス・パルマス戦) CL:3-4節(スパーズ戦
ここにたどり着かれた方が、 おそらく多くは、「マドリーどうした?何が起こっているんだ?」と感じておられていると思います。 ので、これまでの歩みを含め、私が見てきたものを簡単に述べたいと思います。 現在のマドリーは、昨季終盤から採用している、ありきたりな数字
見方によって捉え方の変わる試合です。 結果として残ったのは、CLを前にモドリッチを残して勝ち点3を得たということ。 同様の手法を使ったドルトムント戦でのモドリッチがどうだったかは、ご存知の通りです。 とはいえ、眠気を催すような試合だったのも確かで、 ジダンの好
ふだんのリーグ戦とのやる気の違いに笑ってしまいました。 ドルトムントが前に出てくれたこともあり、刺すか刺されるかのような展開に。 ラインも高かったのでカウンターが効き、普段の問題点が明らかにならず、 むしろ、中盤の強さが出ました。 先制点を取れたことで落ち
・全体として スーペルコパ優勝で、もっと気の抜けた試合になるかと思っていましたが、開幕で勝てるくらいの適度なコンディションで、問題なく勝ったというのが印象です。 後半もそこまでガクッと落ちることもなく、順調に仕上がっているのかなと感じました。 ちょっと早す