途中にも書きましたが、前半はマドリーは…攻撃はストップできているものの、攻撃の形が見えてこず、バルセロナはいくつか微調整はありましたが、運動量の少なさはいかんともしがたく。

後半はバルセロナの足が止まり、そしてケディラとクリスティアーノでギアを上げたマドリーが押せ押せ。
同点かなーと思っていたら、最後にラモスが決めてくれました。

もちろん勝利は嬉しいですが、冷静になってみると結局ベンゼマもイグアインもここ2試合ピリッとせず…。
うーん。
あ、モラタは良かったですけれどね。アシストというわかりやすい結果が出たのが尚良かったと思います。


次はCL。