僕もそんな一人でしたが、がんばって見るほどの試合では正直なかったですね。
この日のマドリーは、3センターにディアッラとガゴを併用する策を採用。
ニステル不在で相変わらずクサビのパスが落ち付かないことはもちろん問題ではあったのだけれど、この試合ではこの2人にスナイデルを加えた3センターがあまりにゲームをコントロールできなかったことが、余計に事態を複雑にしてしまった印象でした。
このブログでは散々書いてきましたが、もう回りくどい言い方をするのがめんどくさくなってきたので、単刀直入に書きます。
一応軽く伏せ字にしますが、ディアッラファンの方はこの先10行くらい(ボックス内)読むのをやめることをお勧めします。笑
もちろん彼だけが原因ではないけれど、ディアッラがとってもヘタクソなので、攻撃のリズムが作りづらくなっていたのは明らかでしたね。
攻撃センスとかそういう問題じゃない。それ以前の問題。
さらに腹立たしいのは、彼がその拙い技術を隠す術を身につけてことなんですよね。この辺がマケレレなんかと比べて決定的に劣っている。
ヘタクソならさっさとボールを離せ。
そして難しい選択をしようとするな。
ただでさえ内容の乏しい試合でイライラするのに、彼のプレーを見ると健康を壊しそうです。笑
しかしこの日のマドリーにとって不運だったのは、中盤のオーガナイザーかつバランスをとることもできるデ・ラ・レッドをコパでの事故で欠いていたことですね。
早く原因がわかって、不安が取り除かれた状態で帰ってきてほしい。
試合展開もざっと書きます。
まともな形をほとんど作れなかったものの、ラウールが抜け目なく決めて1点リードして前半を終了。
後半、2枚代えて仕切り直したアルメリアの攻撃を受身に喰らうマドリー。
ゼニト戦、アトレティコ戦などと同様の展開。
正直見慣れてきました。
ただ今回違ったのは、勝てなかったこと。
ラモスの軽いクリアから招いたピンチをビアッティに決められてしまいます。
グティ、ファン・デルファールトの投入もさほど効果を上げず、このままエンパテ。
グティを後半から入れれば…みたいなことはもちろん思ったけれど、僕は加えてラフィーを先発で使っても良かったんじゃないかと思った。
中盤ではなく、3トップの右で。
これは別にイグアインが悪かったと言いたいんじゃなく(むしろ良かった方だと思う)、ニステル不在の中ではある程度キープ力がある人を前線にも置いといたほうが攻撃の起点を増やせるんじゃないかと思ったから。
こうすれば、クサビのプレーはできないって問題は解決するわけじゃないけれど、グラウンダーでの組み立ての質は向上するんじゃないかと思う。
次はまたユーベとですが、正直勝てる気がしねぇ。


リーガ第9節 アルメリアvsレアル・マドリー へのコメント一覧
3センターにガゴとディアラを併用するのはだめですよね。アンカーの位置で舵取りをするのがガゴなんで、ディアラはちょい前なんですけど、正直、あの位置でプレーできるレベルではないと思います。グティもラフィもいるのに(もちろん、デ・ラ・レッドも可)、なんでなんでしょうか。
こんばんわ。
全然ダメでしたよね。ディアッラをあそこで使うんだったらまだハビ・ガルシアとかにチャンスを与えてほしかったなと思います。
グティとかラフィを使わなかったのは、ユベントス戦でガゴ、ラフィ、スナイデルの3センターで挑んで中盤がスカスカになったので、ある程度の運動量(守備のときの)をシュスターは求めたんじゃないかな、と思ってます。
デ・ラ・レッドはこのポジションを高いレベルで出来る今のマドリーには大事な選手だと思うんですけど、それだけに離脱が残念。