特に後半は一方的にゼニトに押し込まれたものの、粘り強い守りと運によって最少得点差を維持することに成功しました。
マドリーはラウールを外し、イグアインを入れた以外はほぼ予想通りのメンバーでスタート。
ラフィーさんが馴染んできたマドリーは、グティがいなくてもうまく彼を経由することで組み立てはある程度は出来るようになってきた。今までは経由するときとしないときが割とはっきりしていたけれど、彼が絡める確率が上がってきている。
それから、いつものことながら気になるディアッラのボールタッチ。
彼のパス自体は成功していても、そのあとの展開を窮屈にするようなパスがすごく多いのがはっきりいって腹立たしい。前にも書いたけれど、レアル・マドリーのクラブの格に彼の技術が追い付いてない。
もう3年目だし、そろそろなんとかしないと。

また、この試合のロッベンは、一般的にはチャンスに多く絡んだみたいな感じで平均点くらいは付くんだろうけど、使いどころを心得ていないドリブルが多くて、彼のプレーの選択のせいで得点のチャンスをフイにした場面が相変わらず多いように覚えた。自分で行くならもう少しシュートを枠に入れてくれ。
あんまちゃんと守らないし、正直イラっとくる。
ニステルがなんど彼の裏をカバーしたことか。笑
まぁその献身が仇となって一回オフサイドを取りそこなったんだけれど。
個人の話はこの辺にして、試合の話に戻ります。結果が批判を封じこめた感はあるけれど、ラフィー→ハビ・ガルシアの交代はどうなんでしょうね。
ラフィーが消えてボールのおさまりどころがニステルさんしかなくなってしまったので、自ら攻撃を窮屈にしてしまったように感じました
交代の意図ははっきりとはわからないけれど、考えられるとすれば守備固めには早い気がしたので、唯一の健康体のプレーメーカーに無理をさせたくなかった、ということかなのかなぁ。
それにしても、後半のゼニトの内容は敵ながらあっぱれでした。格闘技のように判定勝ちの制度がサッカーにあったら、1点差という目に見える結果をジャッジに覆させるだけの力があったと思う。
ゼニトにニステルみたなストライカーがもしいたらとか考えるとぞっとする。
ただ、喰らった失点そのものはエインセの対応(低いクロスに頭でクリアに行った)次第では防げた気がするのは僕だけでしょうか。
試合自体を振り返るならば、これだけ攻められても選手たちがあまり苦しそうな表情もせず、また実際に逃げ切れちゃうっていうのは、リーガのタイトルを2回とって所謂勝者のメンタリティーみたいなものなのかなぁ、と思いました。明らかに内容が悪いのに、きっちりポイントを奪ってしまう。
まぁ、正直ここ数年そんな試合ばっかりだから困るんだけれどね。
結果が拾えているうちはいいけれど、何かが狂ってそれが出来なくなった時どうなるのかってのに一抹の不安を覚えます。


UEFAチャンピオンズリーグ グループリーグ第2節 ゼニト・サンクトペテルブルグvsレアル・マドリー へのコメント一覧
ディアラのボールタッチはあんなもんですよ(笑)入団当初よりはマシになっているかもしれません。早くガゴに帰ってきてもらいたいですね(笑)
>唯一の健康体のプレーメーカーに無理をさせたくなかった・・・
そうかもしれませんね。ラフィもロッベンと同じく怪我が多いイメージです。
ハビ・ガルシアはもう少しやってくれるかと思ったんですけどね。
>あんなもんですよ(笑)
わかっちゃいるんですけどね…
深夜に試合見てるとどうしてもイラっとw
スナイデル戻ってきましたね。
グティも加えた3人が戻ったらどうなるかちょっと楽しみですね。
どうやりくりするんだろうw