pandev

マドリーの試合を見ようと思ったらWOWOWのオトナの事情で生放送無しで見る気がせず、(それにしても、いくらミッドウィークだからって全部ディレイで3試合だけって酷すぎるよ(ノ`Д´)ノこんなんだったら192,193chはいらないじゃん。)
じゃあセリエAを見ようってことで、放送がある中で勝敗が一番予想しづらそうで、放送席も倉敷さん&原さんとナイスだったのでこのカードを見ることにしました。


Lazio [3 - 0] Fiorentina

51' [1 - 0] S. Mauri
55' [2 - 0] G. Pandev
59' [3 - 0] S. Siviglia



試合の序盤はボールの蹴りあいで、かなりつまんない展開。
動きが出たのは20分過ぎ。フィオレンティーナが3トップではなく2トップで来たことで、ラツィオのサイドバックのリフトシュタイナーとラドゥへのチェックが甘くなり、ここを起点にラツィオがチャンスを作り始める。

ラツィオの好調を支えるパンデフとサラテは今日も好調を維持。
パンデフは何度か気の利いたスルーパスも出せていたし、自分でも2回くらい決定機があって、そのうち1回を仕留めました。
そして、サラテ。この活躍はビッククラブがほっとかないでしょうね。セカンドトップがこんなにいなければマドリーにも狙ってほしい選手です、正直。
彼の良さはミラン戦のとこでも書いたんで省きますが、あの常に仕掛ける姿勢はいいですね。


ただ、それ以上に好感を持てたのがラツィオのチーム全体としての戦いぶりですね。パンデフとサラテがどちらも前線でキープできる上に運動量が多いし、それにマウリ、それからアクセントになれるフォッジャなんかがいて、「いいサッカー」してるなって感じなんですよ。実に小気味いい。

もう少し具体的に言うと、このチームは攻撃の起点がこのクラスのクラブの割にはいっぱいあるんですよ。パンデフ、サラテ、フォッジャ、レデスマと4つもある。この4人はみんなうまいから、そう簡単に取られないんですよね。だから不用意なカウンターを食らうこともないし、そもそもあんまり手数をかけずに攻めているから自陣の陣形は整ったままの場合が多いから大崩れもしない。

個人をあげると、原さんはブロッキの献身を称えていたけれど、レデスマなんかも地味だけど効いてたし、とにかく11人全体の一体感というかバランス感覚が絶妙。

一方のヴィオラなんですが、この日はすべてがうまくいっていなかった印象。アルミロン、フェリペ・メロ、モントリーボ、ムトゥとこちらも起点はいっぱいありましたが、呼吸が何故かあんまり合ってないし、ボールのおさまりどころが1つもなかった。そのうえクロスが合わない。
粒ぞろいの駒が、この日はチーム力に昇華できていなかった印象です。


感想はこんなところでしょうか。最近割と見ることにしたゲームがどれもこれもいい試合が多くて気分がいいですw

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こちらもたまにでいいんで、のぞいてみてください〜( ´∀`)