6点取ったバルサや4点取ったアトレティコほど派手ではないかもしれないけれど、見てて好感のもてる内容でした。
マドリーは勝ちはしたもの内容がさほどついてこなかったBATE戦からメンバーを修正。
カンナバーロを先発させ、エインセが左サイドバックに。デ・ラ・レッドが初先発。ロッベンが外れイグアイン。
この変化はうまくいったように思います。
特に、ヌマンシア戦、BATE戦では攻撃的な布陣過ぎて攻守のバランスを見失っているように見えましたが、デ・ラ・レッドの起用でかなり改善されました。
柄沢、2-4-4両氏は試合の最後の10分くらいから急に褒め始めていましたが、彼の存在感は目立たなくても見える人には絶大だったでしょう。
カンテラ時代にたまに起用される頃から思ってましたが、とにかく彼のプレーは痒いところに手が届くんですよ。
トップに立てるのに、あえて一歩引いたとこにいるブレーンって感じ。
これでアンカーにガゴが起用されれば、二人の相性の良さは過去に証明されているだけに、さらに中盤が良くなって行きそうで期待できます。
イグアインは、以前よりもプレーに自信が感じられるようになって、最近は特に成長を感じます。前はどうしようもなく入らなくなったシュートが入るようになってきたからか、プレーに余裕が見られるようになりました。
逆に心配なのは実はこの日は途中からだったロッベンだったりします。
最近ちょっとプレーがドリブル一本調子で、チームのリズムを崩しているように感じられます。
ロビーニョは、出る前の年は特になんですけれど、突っかけるところとそうでないところの判断が良くなっていたように思うんで、ロッベンにも是非そのあたりをどうにかほしいです。
チーム全体としては、ヌマンシア戦やBATE戦よりもフィジカルコンディションがあがってきたことと、先ほどの攻守のバランスが改善したこともあって、プレスがよりかかるようになって、チーム全体が締まるようになってきました。
ここまで、試合展開に全然触れていないので一応触れておきますw
1点目はイグアインの裏街道ドリブルからデ・ラ・レッド。
2点目はラフィーの長いパスからニステル。
ニステルのゴールはもう何ていうか圧巻でした。
原ゆみこさんは以前、「究極の決定力を誇る」と彼を評していましたが、ホントにそのとおりだと思っちゃう。
あそこからニアポストを狙われたら取れない。
あのポジションからあれを狙うには、うまくマーカーに中央を意識させて多少体制を崩してタイミングを計らなければ相手にあたってしまうし、ニステルにはこの日チャンスはこれしかなかったわけで、もう少し安全に行く選択も十分あった。派手ではないけれど、ゴラッソでした。
グティは15日離脱のようで、台所事情は苦しいですが、なかなかいい感じになってきました。


リーガ第3節 ラシン・サンタンデールvsレアル・マドリー へのコメント一覧
デ・ラ・レッドとイグアインに関して、まったく持って同感ですね。
今季の補強は、ラフィのみなんて言われてますけど、デ・ラ・レッドも大きいですよね。出戻りではありますが。
ロッベンは悪い癖がでてましたね。
ただ、ほかに優秀なサイドアタッカーがいないのも事実ですし、結局重宝せざる得ないのかなと。
こんばんわ。
この2人ホントよかったですよね。
デ・ラ・レッドはカンテラ組の出戻りって言っちゃえばそれまでですが、もう代表選手でもありますし、周囲の期待以上に貴重な戦力になりそうですよね。
ロッベンって、確かに突破はすごいけれど、ちょっとプレーの引き出しが少ない印象がありますよね。
仰るように少なくとも冬まではなんとか怪我しない程度に大事に使うしかなさそうですねぇ。。。