Liga BBVA 第21節 レアル・マドリーvsエスパニョール 後半雑感

前半は寝坊して見過ごした。
あんまりtweetしなかったけど、twitterでつぶやきを見てくれた方ありがとう。

後半は2点リードしていたからか、マドリーとしては正直流している感じがした。
視聴者としてはさして喜ばしい展開ではなかったが、それでも勝てるならまぁいい。

調子がよさげだったのはシャビ・アロンソ、グラネロといったところ。
ラウールは相変わらず努力の割にそれに見合った成果が得られなかった。カカの得点シーンは自分でフィニッシュしたかったか。
そのカカはやっぱり恥骨炎が痛いのだろうか。相変わらず良い時のダイナミックさには欠けた印象。だからジエゴとキエッリーニとトレードとか破天荒なこと言われちゃうんだろうか。

それから、マルセロが守備で悪い意味で目立つシーンが最近ちょっとだけ少なくなった気が。


イグアインのゴールは、普段からイメージトレーニングが大事だよ、という気がした。
ああいうプレーはなかなかアイデアを普段から蓄えていないと出ないものだ。スーパープレーに見えるが、本人としては「イメージ通り」ってとこだろう。

プレミアリーグ第24週 アーセナルvsマンチェスター・ユナイテッド 雑感

最近あまりサッカーが見れていないんですよ。
マドリーの感想を期待されている方ゴメンナサイ。

でも、最近twitterを見てくれたりフォローしてくれる方が増えてきたみたいでうれしいです。


えーと、この試合はユナイテッドが良かったと言うより、アーセナルが悪かった。
ユナイテッドを相手にして、いつもの小気味いいパス回しを忘れてしまった印象。
セスクの精神状態が試合を追うにつれて悪くなっていったのが痛かったか。

ユナイテッドは、キャリックとルーニーの好調がスコールズやブラウンといったどうしようもない出来の選手の出来をカバーしていた。
特にスコールズの出来がとてもひどく、アフターチャージと凡庸なパスさばきで試合のレベルを下げていた。
ユナイテッドはそれとエバンスとファン・デル・サール、エブラ、パクまでが及第点。

ナニは得点以外のシーン、特に後半はいつものどうしようもないナニに戻っていた。
だけど成功のイメージを持つことは攻撃の選手には大事だし、それがあったからかいつもよりパスが回ってきているように見えた。

実況のお知らせ

マドリーではありません。
録画放送を生で見るのもなんかシャクなので。

アーセナル×ユナイテッドをやります。
いつものtwitterにて。iD:ssfm1902です。
寝ちゃったらゴメンナサイ。
でも眠いけど最近重度の不眠症なのでたぶん眠れません。
なんかいい寝付きの方法があったら、ここのコメントかtwitterにて教えてくださいな。

>RM1902(twitter名)さん
いつもコメントありがとう!

貧困撲滅チャリティーマッチforハイチ



ルイ・コスタかっけぇ〜

オサスナ戦とカンテラ

オサスナ戦は、相手が良かった。
ああいうアグレッシブな作戦は通常は90分持たないものだけど、休み明けで体力があったことと、マドリーの休みボケが影響してああなったのだと思う。

さて、なんかいくつかのとこでカンテラーノについて意見が交わされているようなので、個人的な意見を少し。

よくバルサのカンテラが成功例としてあげられ、マドリーのカンテラは…みたいな意見が散見されるが、マドリーのカンテラは別に能なしなわけではない。マドリーのトップチームでの成功例が最近少ないだけで、選手自体は常に一定の割合で優秀な選手を排出している。

で、バルサの成功例として、自身の哲学に沿って育成していることがよくあげられる。
下部も4-3-3で…みたいな話は聞き飽きた。
しかし、それに合う選手(イニエスタとか)はいいけれど、たとえばリケルメのような選手にとっては辛いだろう。
左ウイングにおけばいいじゃないかって?冗談はゲームだけにしてくれ。

成功例ばかりに目をとられてはいけない。
外様の選手だって、現にアンリは未だに窮屈そうにプレイしてるじゃない。大分マシになってはきたけど。

けど、バルサのカンテラが悪いって言ってるんじゃない。
フィロソフィーが違うんだと言っているだけ。

で、なんでマドリーに最近トップチームに定着するカンテラーノが少ないか、だが、確かに外国人選手が優遇される傾向があるのは否定しない。

ただ、マドリーというクラブは実力主義のクラブで、能力のある者にやさしいクラブだ。
一番能力のある選手をどうやったら最大限に生かせるかを考える。
それがカンテラーノから出てこないなら、外から買うしかないじゃない。

よく「もっとカンテラーノを使え」という安易な考えを聞くけれど、別にマドリーが特別カンテラーノに厳しいとは思わない。

実力の上の者がいれば、外人だろうがなんだろうがそっちを使うのが当たり前だと思う。
だってレアル・マドリーなんだもの。
ヨーロッパを最も制したクラブですから。
衰えが来たらディステファノですらバッサリ切るようなクラブですから。
マドリーのスタメンは戦場に行くんであって、畑に行くんじゃない。

本当に実力のある選手(ラウール、グティ、カシージャス)らはトップチームに定着してるんだから、僕はこれでいいと思う。

これ以降の選手だって、デ・ラ・レッドはあんなことになるまではレギュラーを取りかかっていたし、グラネロだってちゃんと買い戻している。

それに、マドリーが最近カンテラ軽視云々を言われるのは、結果が伴っていない(マドリディスタの目線からは)ことも大きいと思う。
結果が出てなければ、若手を育てるどころじゃない。
バルサだって今みたいな状態じゃなければ、あんなにのびのびペドロはプレーできなかったはず。

ただ、カルデロン政権下であったような、イグアイン、ガゴ、マルセロ、ドレンテのようなカンテラーノたちの居場所を狭めるような「将来有望株」を外から買うのは断じてやめるべきだと思う。

マドリーが買うのは「完成品」だけでいい。
これが僕の意見です。


みなさまの意見もお待ちしています〜



オサスナ戦

見てます。

Twitterでぼやいてます。

ベンゼマ事故動画



ガヤルドかな?かっこよす。
ただ、動画を見る限り、どうやったら事故れるのかとっても疑問な穏やかな場所だ。

どうでもいいが、動画の途中に出てくる人がFKの名手でおなじみのペルナンブカーノさんに似てる。

雑記

最近マルカとか見てても、誰々が〜のパーティに行っただとか、正直個人的にはどうでもいいネタばかりなんで、更新するためのネタがあんまりない状態です(苦笑)

移籍云々の話も、イングランドやイタリア発の話はあっても、スペイン発のウワサがあんまりないんで、マドリーはあんまり積極的に動くことはなさそう。
左サイドバックにいい人がいればとってもいいかなぁと思うのだけど、いい人があんまりいないですからねぇ。

膝のケガはなぜそんなにヤバイのか

ペペ、靱帯損傷で半年間の戦線離脱! (熱狂的さま)
Mensajes de sus campaneros a Pepe(ファーポコさま)


バレンシア戦のレビューにも書いたんですが、皮肉なことに現実になってしまいました。
実は私1902自身、膝を1年半近く患っているんで(骨挫傷→ジャンパー膝)、ぺぺの苦悩はある程度普通の人より理解できるつもりです。

そこで今回は、自身の経験をもとに、みなさまにこのケガがいかに大変なことなのかをご説明したいと思います。
サッカー界でよく耳にするケガですが、実際に直すのはとても大変です。

私自身、一時期靭帯のケガを疑っていた時期もありましたので、それなりに調べたんで知識もあるつもりです。
不勉強で間違っているとこもあるかもしれません。そうしたらコメントか何かで教えてください。





まず、理解して頂きたいのは、膝というのは関節の1つで、しかも加重関節(体重がかかる関節)だと言うことです。
これは足首もそうなのですが、加重関節ということは歩くだけでかなりの負担がかかります。
手術して靭帯を直すとなると、まず炎症を抑えるまで安静にし、そこから損傷した靭帯は基本的に治らないのでどこか別の靭帯を移植して、リハビリでそれを動かせるようにすると同時に、それをカバーすべく筋肉をつけなくてはならないのですが、筋肉をつけるということは当然膝に負担をかけるわけで、そこで再発すると1からやり直しです。
しかも、筋肉をつけることと再発はみなさまが思っている以上に紙一重です。
たとえば、今の季節だと悪夢でガバっと起きたりすると、寒さで無意識に急に体を起こしたりしませんか?そういうのでも今の寒さが手伝って膝に来たりします。

そうすると、僕もそうだったのですが、リハビリが怖くなります。
しかしそれは悪循環で、そうするとある筋肉がどんどんなくなってしまいます。
筋肉は失ってしまうとつけるのはかなり大変です。
そうするとそれまでできたことがどんどんできなくなります。
普通に走れるようになることですらかなり大変です。現に僕は今走れません。

つまり、何が大変かを簡単に一言で言うと、膝が痛いのに膝を使わないと治らないから大変なのです。再発という恐怖と常に隣合わせでね。
しかもぺぺの場合、ワールドカップに間に合わせたい、というのがあるから、多分ケガの程度からして、一度再発したら多分無理でしょう。
これがどれだけストレスか、サッカーファンの皆様、どうか理解してください。
なぜガブリエル・ミリートやトッティ、そしてロナウド(ブラジルのほうです)があれだけケガに苦しむのか(彼らも十字靱帯をケガをしています)、少しでも皆様の理解の参考になれば幸いです。

そして、彼らをどうかを応援してあげてください。




リーガBBVA第13節 バレンシアCFvsレアル・マドリー

CapD20091213


バレンシアのハイプレスは最初の25分くらいをしのげさえすれば持たないだろうと思っていたので、そこからの展開はある意味予想通りだった。

しかしながら、ワンチャンスを生かすところはさすがバレンシア、と言いたいところだけど、今日のイケルはいただけない。1点目の飛び出しはギャンブルに近いものだったし、2点目も十分に防げたはず。
この2失点が、試合を難しいものにしてしまった。

しかしながら、得点を取られた直後に取り返すことで、主導権を維持することができた。
ガライのヘディングはゴラッソだったが、2点目のマルセロの突破も忘れるべきではない。

あと、ベンゼマが初めて仕事をしたと言ってもいいくらいの1点目。
やはりカカ、クリスティアーノがいないほうが彼は遠慮がなくてやりやすそうだった。もっと強引さがあってもいいと思ったけど。ストライカーなんだから。あとは点をとることですね。

イグアインはまたゴールし、同ポジションのラウールはすっかりベンチがおなじみとなってしまった。ラウールは途中から出てきてどうこうみたいな選手ではないので、余計に苦しい。
個人的にはキャプテンはキャラ的にカシージャスのほうが向いてるとおもうけど、ラウリスタの方も多いだろうしこの辺にしときます。笑

ペジェグリーニの采配は、ガライのゴラッソに救われたとはいえ反省すべき。あ、交代策の話ね。
ラフィーが下がったあとだっただけに、正直ホアキンのゴールが決まった時はエンパテを覚悟した。
こういう時はやっぱりグティがほしいよなぁ、なんて思ったり。
思いっきり結果論ですけどね。
今日のメンバーだと、サブに流れを変えれそうなのがグラネロしかいなかった。

戦術的に新しいことは特になく、このまま今の形を熟成させにいっている印象。クラシコ、チャンピオンズ、メスタージャでのバレンシア戦と、一山超えた感があるので、今後はチームのさらなる熟成を期待したいところ。

ただ、ぺぺの怪我は気がかり。経験的に、あの感じは十字靱帯あたりで、下手すりゃ長引く気がする。

UEFAチャンピオンズリーグ グループステージ第6節 オリンピック・マルセイユvsレアル・マドリー

CapD20091209_1


隣の芝生はよく見えるというのが、今日のエインセのプレーを見て思った。今日の審判が細かいファウルを取らない人だったのもあったかもしれないけど、今季のエインセは良い気がする。

さて、僕はちょっと寝坊して20分あたりから観戦。
生であのクリスティアーノのゴールをみたらシビれただろうなぁ。
アルメリア戦に最後で点をとれたのが、彼の精神的なコンディションに大きくプラスに働いてる気がした。

最近、マドリーは流れがある時になかなか点をとれない傾向があるけれど、今回はそれが出来て試合が楽になった。
前半がハイテンションだったので、後半はマルセイユの体力が落ちてからはマドリーのカウンターが生きるだろうな、と思っていたので、結果的には予想通りになったんだけど、やっぱりニアングの怪我と引換えにマルセイユがPKをもらったときはちょっと恐怖を感じた。カシージャスにしては軽率なプレーだった。足でいってたし。
ただ、不謹慎な話だけれどニアングがあれだけ痛がってたので、ペナルティスポットに立つ時間が長かったルチョは気の毒だったように思う。

この試合で見えてきたことは、今のマドリーはこういうフィジカル的にタフな相手でもある程度ポゼッションが通用するレベルになったと言うことだったように思う。


個人の話も少し。

ベンゼマは3点目の起点になったパスカット以外は、相変わらずいらない子状態をしっかりキープしていた。
こういう試合こそ調子を取り戻すチャンスなのに。
アルメリア戦でゴールが足りないと奥寺さんが珍しくまともなことを言ってたクリスティアーノとは、まさに対照的だ。

試合が終わった後、マルセロがアルベロアやクリスティアーノと反省点を話あってるような仕草をしていたのは好感が持てた。チーム状態がいい証拠だと思う。

この記事にも書いたけれど、とにかくユベントスがいなくなってくれてほんとに嬉しい。
とかいいつつもバイエルンだったりインテルが来たりする可能性もあるからまだ安心はできないけど、大分ベスト16を突破する可能性は高まったと思う。

El primero de la clase&Adios Juve

これで当たる可能性のあるチームは

バイエルン・ミュンヘン
CSKAモスクワ
ポルト
は確定しました。

これでインテルが敗退してくれれば、もっと楽になります。
いやぁ、本当に首位突破できて良かった。
相手がそうじゃなきゃエラいことになってた。
結局ミランはドローだったので、勝たなくても首位通過だったんですけどね。

とりあえずユベントスはない、やった!
バイエルンのほうがまだマシだ。

アルメリア戦を書こうと思ったけど

あと3時間もすればマルセイユ戦なんですよね。

起きてたらTwitterで実況するかも。

http://twitter.com/ssfm1902
携帯の人(モバウザーではなく、直接アクセスしてください)→http://twtr.jp/user/ssfm1902/status

携帯の人は、ページにたどりついたら5のボタンを押せば更新して最新状態になりますよ。

寝ちゃったらごめん。

W杯抽選会雑感 (主に日本代表について) とオシム

日本は楽でも難しくもないグループに入ったと思いますよ。
カメルーンはアフリカ勢の中ではよく当たっていて相性がいい、そしてかつてほど勢いがないので、正直勝てる可能性はありますよ。
オランダは、まぁ名前だけ見りゃ豪華ですが、彼らが最近なぜタイトルを取れないかを研究すればいいんじゃないですかね。この前当たったからある程度実力わかってるだろうし。
デンマークが個人的に一番気になる。
ラウドルップ兄弟はもういませんが、監督のオルセンは2000年から指揮を採っているから、組織的に洗練されていて、僕はここが一位突破すると見ています。ポルトガルやスウェーデンを差し置いて欧州予選ストレートイン、って事実がすべてを物語ると思います。

ぶっちゃけ、日本なんてよっぽど組み合わせに恵まれない限りは大穴なわけです。
他人の研究をするとともに大事ですが、自らを磨くことも忘れてはいけませんね。これはこのあと書きますが。

今のところ、岡ちゃんは、少なくともとてもうまく言ってるかと問われたら、NOと自信をもって言える。
ブラジル、ポルトガル、コートジボワールのいるグループG、普段恵まれるドイツや、開催国の南アフリカすら組み分けに恵まれなかったことを考えれば、今回は割と公平だったと思いますよ。
楽なのは、アルゼンチン、イタリア、スペインあたりくらいじゃないかな?

で、過去の大会にあった超超死のグループみたいなのはないので、決勝トーナメントからはレベルの高い戦いが期待出来そうで、それは楽しみですね。



オシムについて

スカパーで抽選会をご覧になった方ならお分かりでしょうが、あのスタジオの雰囲気は正直カオスでした。
倉敷さんでも掌握できていなかった。

なぜかというと、オシム以外の解説者の方がとりあえず決勝トーナメントにどう進めるべきかというベクトルで物事を考えていたのに対し、オシムはもっと広い視野で、日本サッカーがどう発展すべきかを論じていたからです。

オシムは、今回の抽選結果について、悲観することはないが大きな夢を持ちすぎるのは問題だと仰っていたように感じました。
要するに、はっきりいえば今回はまだ突破は無理な可能性が高いと言ってるのです。
そして、その夢を1を100のように扱うメディアをメディアを通して苦言を呈していました。

要は、絶対に負けられない戦いだとか、奇跡をおこせだとか、そういう類のことです。
俊輔を何よりも神のように扱って、単なるエスパニョールの試合を中村俊輔出場予定試合、と銘打つような類のことです。
俊輔はまだエスパニョールで何も成し遂げてはいないのに、ですよ。

2006年大会のことを思い出してください。
オーストラリアに勝ち、クロアチアに引き分け、ブラジルには負けてもしょうがない、で予選突破みたいなことを言ってたでしょ。

個人的には、そういうことをいうのならヒディングとクラニツァールの監督の差からいってオーストラリアとクロアチアの立場は逆じゃないかと思ってましたが、ジーコジャパンを当時冷静に見ていたこのブログを読んでくださるような目の肥えたサッカーファンであれば、ああなることは十分想像がついたはずです。

2002年大会では決勝トーナメントに確かにコマを進めることができましたが、あれは特別なんです。ホームだったんだから。

本物のワールドカップでは、日本は未だ勝ったことがなく、6試合戦って得た勝ち点は1なわけです。
したがって、現実的な目標は、メディアが踊らされるベスト4なんかではなく、初勝利、あるいは一つでも多く勝ち点を積み重ねることが今回、というか当面の目標なのです。決勝トーナメントはそれができてからの話です。

でも、日本人は同じことをまた繰り返そうとしているのです。

組織力は06年より上がりましたが、個々のタレントは明らかに06年より下のレベルです。まぁ日本は個人能力で勝つチームではないので、長所を伸ばしたという点では前回よりはマシかもしれませんが、はっきりいってその程度はたかがしれています。
特に岡ちゃんになってからは。

しかしながら、ここで「さすがオシム」と報じたり感じたりするだけではダメなのです。それではオシムの言葉を真に受け取ったことにはならない。オシムの言葉も、ひとりの意見として公平に論じなければならない。
いいとこは吸収して、駄目なとこはそこは違うんじゃないのと言わなければダメなのです。

オシムだって神様ではないし、すべていってることが正しいとは限らない。いくら代表監督だったとはいえオシムは日本人ではないのだから、外から見ればわかることもあるでしょうが、日本人にしかわからないこともあります。かなりオシムはそれもわかっている方だと思いますが。

それに、目の前に試合が迫っていれば、どうやって勝とうか考えるのは当然のことです。抽選で弱い相手が来てくれることを願うのもまた当然のことです。将来のことなんていってられません。ましてオシムの思い描くような将来に、その選手たちはとっくに引退しているでしょうから。

しかし、それを含めても、日本人はオシムに感謝すべきです。
僕も含め、こういうことをいいおじいちゃんとしてブツブツ独特の口調で叱ったり皮肉ったりして、こういったことを考えるきっかけを与え、気づかせてくれるのですから。

FIFAワールドカップ2010 南アフリカ 予選抽選会結果&実況ログ

W杯抽選会をスカパーで見ました。
各グループごとの感想はあとでまとめます。
これは、とりあえずスカパーでオシムさんを含めたメンバーで届けられたものを見て僕が抱いた感想です。何も編集もなくてすみません。
眠いんでとりあえず寝させてください。
おやすみなさい。【2010年W杯本大会 組み合わせ抽選会】

<グループA>
  南アフリカ
  メキシコ
  ウルグアイ
  フランス

<グループB>
  アルゼンチン
  ナイジェリア
  韓国
  ギリシャ

<グループC>
  イングランド
  アメリカ
  アルジェリア
  スロヴェニア

<グループD>
  ドイツ
  オーストラリア
  セルビア
  ガーナ

<グループE>
  オランダ
  デンマーク
  日本
  カメルーン

<グループF>
  イタリア
  パラグアイ
  ニュージーランド
  スロヴァキア

<グループG>
  ブラジル
  北朝鮮
  コートジボワール
  ポルトガル

<グループH>
  スペイン
  スイス
  ホンジュラス
  チリ


オシムはなんというか、日本のサッカーを本当に長期的に考えてくれてるんだな、と思った。やっぱオシムジャパンを見たかったな。
2分前 Keitai Webで
削除
超超死のグループみたいなのがないぶん、決勝トーナメントはレベルの高いことになりそうだ。
22分前 Keitai Webで
日本はやったことある国多いし、楽でもきつくもなく、まぁこんなもんだろ。 南アフリカは開催国なのに予選敗退しそうだ
39分前 Keitai Webで
アルゼンチン、イタリア、スペインは楽だな。 ブラジルはポルトガルとは歴史的に色々あるし死のグループだ。
約1時間前 Keitai Webで
アルゼンチン、スペイン、イタリアは楽だな
約1時間前 Keitai Webで
ブラジルしのグループだー
約1時間前 Keitai Webで
Dがしのぐるーぷだ
約1時間前 Keitai Webで
南アフリカ不幸だなー
約1時間前 Keitai Webで
カメルーンとかーエトーとかー
約1時間前 Keitai Webで
ドイツオージーガーナって厳しいなー
約1時間前 Keitai Webで
イタリアラッキーだな
約1時間前 Keitai Webで
オランダかー
約1時間前 Keitai Webで
ドイツいつもみたく恵まれなかったか?
約1時間前 Keitai Webで
イングランドとアメリカかー
約1時間前 Keitai Webで
メヒコかー
約1時間前 Keitai Webで
パヘイラ、ドゥンガだ
約1時間前 Keitai Webで
ベッカムだー
約1時間前 Keitai Webで
わからん人ばかりだ
約1時間前 Keitai Webで
同時通訳のひとうまいなぁ
約1時間前 Keitai Webで
こういうセレモニーってこういう挨拶が長いんだよなぁ
約1時間前 Keitai Webで
さぁいよいよだ
約1時間前 Keitai Webで
オシムは確かに理想だけど、戦う側としたらそんなこと言ってられんわな。
約2時間前 Keitai Webで
まさかのセルビア語w
約2時間前 Keitai Webで
なかなかこれを仕切る倉敷さんは大変だなw
約2時間前 Keitai Webで
オシム扱いづらそうw
約2時間前 Keitai Webで
オシムだ!





続きを読む »

ワールドカップ抽選会生中継をボヤきながら見る。

スカパーで見てます。

http://twitter.com/ssfm1902
携帯の人(モバウザーではなく、直接アクセスしてください)→http://twtr.jp/user/ssfm1902/status

携帯の人は、ページにたどりついたら5のボタンを押せば更新して最新状態になりますよ。

寝ちゃったらごめん。

お詫び

前の記事の
リーガBBVA第12節 エル・クラシコ・FCバルセロナvsレアル・マドリーで、コメント、トラックバックをなぜか受け付けない設定になっておりました。

自分自身、かなり気合を入れて書いた記事なので、ぜひ皆さんから感想をいただきたいな、と思っていたので、とても後悔しております。

是非、今からでも感想やトラックバックをいただけるとうれしいです。
ご迷惑おかけして申し訳ありません。
これからも当ブログをよろしくお願いしますm(__)m

リーガBBVA第12節 エル・クラシコ・FCバルセロナvsレアル・マドリー (追記あり)

追記
なぜかコメント&トラバできない状態になってました。
是非僕のこの記事の感想をきかせてください〜
あ、拍手をくれたみなさん、ありがとう。

これから見るよーって方は、是非これを読む前に僕のTwitter生実況ログとともに試合を楽しんでください〜

言いたいことはたくさんある。

まず戦術面から。

今回のクラシコは、戦術的な観点からいえば、型vsオーダーメイドだった。

バルセロナの布陣というのは、4-3-3という独自の哲学に選手を合わせている。
だから、合う選手さえ取っていれば、誰が出てもそこそこのレベルを維持できる。
それに対してマドリーは、第一次ギャラクティコのときのジダンとロベルト・カルロスの関係のように、選手の特長を重視してそのうえでどうやってバランスをとるかを考える。選手に合わせたオーダーメイドなのだ。
だから、ベストメンバーなら型にはまったものよりも強くなる可能性を秘めるが、選手が変わるだけで(けがなどで離脱する)自分たちのサッカーが変わってしまう、というかできなくなる。

今回の、というか最近のマドリーは中盤のバランスのとり方が独特だ。
アンカーにアロンソを置いてパスを散らし、中央やや右にラスがいて、アロンソの守備のサポートを主体にしつつ、ラモスのオーバーラップ後のケアを行う。ラモスが上がらなければたまに自分でも上がる。
右からのサイド攻撃は、ラモスのオーバーラップと、2トップのうちどちらかが流れ(おもにイグアイン)それにカカが参加する時もある、って感じ。
それに対して左サイドは、アルベロアが攻撃参加をあまりしない分、マルセロがウィング的なプレーを行い、そこに2トップの一角とカカが絡む。ただマルセロのポジションは、どれと同時に、守備の局面では4-3-1-2インサイドハーフ気味のプレーが求められる。

その意味で、ロナウドを最近の布陣にあてはめるならば、2トップの一角しかなかった。なぜなら、そこは最も自由で、守備のタスクが少ない(マルセロが追い越した場合のサイドのスペースを埋めるだけ)ポジションだからだ。
ただ彼はセンターフォワードではなかった。バルデスとの1対1を決められなかったあたりにその辺が出ている。
ただ、彼はウィングとして、サイドからピケやプジョルをいとも簡単にぶち抜いたり、彼のできることはすべてやれていた。
今のマドリーは、2トップとトップ下には自由が比較的あるので、そこをだれに入れるかで色の変化をつけることができるだろう。
イグアインの役割はファン・ニステルローイでもできるし(マドリーに来てからの彼はサイドに流れるなど、プレーの幅を広げている)ラウールでもいい。

ちなみに、マドリーで替えが今のところ利かないポジションは、セルヒオ・ラモス(右のオーバーラップができるサイドバック)、アルベロア(守備的な左サイドバック)、シャビ・アロンソ(グティでは守備力が足らないと思われるし、彼はオーガナイザーというよりむしろラストパサーだ、獲るなら理想はピルロのような中央にどっしり構えるオーガナイザー)とラス(彼の役割ができそうなのは、エッシェンとか、ちょっと格が落ちるがラウール・メイレレスくらいしか思い浮かばない)

この辺りがマドリーの今後の補強ポイントだと思う。


戦術の話は以上。

試合としては、ある意味単純で、ペースがマドリーに合った時に点が取れず、バルサはそれができたというだけに過ぎない。

マドリーは守備ラインをむやみにあげず、むしろ前線がやや低めに構えることでコンパクトにし、前半は中盤でバルサに負けなかった。
インテルと違って技術のある選手が多いし、ペジェグリーニが目指すはやいショートパスを少ないタッチでつなぐサッカーができていたので、バルサをたじたじにすることができた。
バルセロナはいつものように攻撃に時間をかけられないため、攻撃に厚みが生まれず、チャンスが生まれた。

だが、運動量が落ちた後半(厳密に言うと前半の最後あたりから)はそれができず、バルサのサッカーができるようになった。Twitterにも書いたが、そのあたりでやばいなと思った。

ただ、ブスケッツの退場により、思わぬ形で再び主導権がマドリーに戻った。
しかし、ロナウドが怪我の関係でそこで引っこんでしまったのは残念だった。あの時間帯で彼がプレーできていれば、試合は変わったかもしれない。
ただ、試合はクラシコだけではないということで、無理をさせなかったのだろう。
ベンゼマは正直言って1本のシュート以外は全く役立たずだった。
ラウールは、マルセロのポジションに入れたのはおもしろいなと思った。ウィングプレーはできないが、彼には前への飛び出しができる。ロナウドをセンターフォワードで使うなら、ラウールとロナウドで左サイドを組んでみるのも面白いかもしれない。

ちなみに、メッシが活躍できないのはある程度予想ができた。なぜかというと、彼のプレーに縦への突破という引き出しはなく、基本的に中へのカットインだけである。アルベロアは右利きのサイドバックなので、それに対し利き足が出せるため、左利きのサイドバックに比べて対処しやすいのだ。



総括すると、負けはしたが、決して悲惨な負け方ではなく、むしろカンプノウで、去年3冠の完成度を誇る相手に、ここ数試合で生まれたオーダーメイドの布陣で、よくあそこまで自分たちのサッカーができたと選手たちをほめてあげたい。
バルセロナにあそこまでできたということで、選手たちもそんなにストレスは感じないだろう。決定機の数も大差なかった。それを決められたのがバルサで、マドリーはそれができなかっただけだ。
ペジェグリーニは、やっとオーダーメイドの形を見つけた。これからこのサッカーが成熟してくれば、もっと強くなれるだろう。
マドリディスタたちは、下を向く必要はないと思う。

クラシコ、FCバルセロナvsレアル・マドリー 生実況ログ

僕のTwitterで生で書いたものを時系列で載せます。
録画や再放送を見る方、またはもう一度見るという方に。
もちろんレビューも後で書きますよ。




# 久保田かよorz 約1時間前 Keitai Webで
# マドリーはこの布陣でいいと思う。今のバランスにロナウドを組み込むにはこれしかない。 約1時間前 Keitai Webで
# 久保田うるさい。この素人。 約1時間前 Keitai Webで
# マドリーはこの形だと思う 44分前 Keitai Webで
# ういた 42分前 Keitai Webで#
マドリーはこれでいい、バルサにあえてもたせてる。 41分前 Keitai Webで
# シュートでよかった 40分前 Keitai Webで
# マドリーペースだ。チャンス。 37分前 Keitai Webで
# ワイドオープン(笑) 34分前 Keitai Webで
# マドリーいい。いけるぞ 32分前 Keitai Webで
# ロナウドは予想通り、センターフォワードと左の間みたいな位置ですね。 30分前 Keitai Webで
うわー 29分前 Keitai Webで
# 惜しかった。完全に崩してた。 28分前 Keitai Webで
# サイドチェンジを意図的にやってる。揺さぶれてるよ 20分前 Keitai Webで
# 今は崩された 12分前 Keitai Webで
# このカードは痛い 15分前 Keitai Webで
# サンイケル 11分前 Keitai Webで
# ペべうまい、体の入れ方が 9分前 Keitai Webで

# 今のところ、世界最高の試合だ。 2分前 Keitai Web


# 前半総括。中盤までは完全にマドリーペース。ただ最後のあたり多少スペースが空きだしてバルサに回されていて、攻撃に時間をかけれてバルサの攻撃に厚みが出て、バルサに流れが行った。 約1時間前 webで

# 前半のマドリーが良かったころは、バルサのハイプレスを技術である程度かわせていたのでカウンターができたし、バルサが攻撃に時間をかけられず攻撃に厚みをかけられなかった。後半、運動量が落ちてきてからが勝負な気がする。 約1時間前 webで














# さぁ後半
# マズイ。これバルサのながれだ 約1時間前 Keitai Webで
# マズイ。ちょっとあいてきた 約1時間前 Keitai Webで
# うわー 約1時間前 Keitai Webで
# オープンな試合になってきた 43分前 Keitai Webで
# あ〜あ 42分前 Keitai Webで
# 交代するならイグアイン→ベンゼマでもいいかもしれない 37分前 Keitai Webで
# タルヘタロハ! 36分前 Keitai Webで
# 映像が… 30分前 Keitai Webで
# あぶ! 29分前 Keitai Webで
# ベンゼマはこれでいい 28分前 Keitai Webで
# 点今の流れで欲しい 26分前 Keitai Webで
# ラウールにマルセロの位置をやらすだらう 24分前 Keitai Webで
# アビダルならこわくない 23分前 Keitai Webで
# いれたかった 18分前 Keitai Webで
# 死闘 13分前 Keitai Webで
# 気持ちはわかる 12分前 Keitai Webで
# サンイケル 10分前 Keitai Webで
# しょうがない 9分前 Keitai Webで

続きを読む »

クラシコ前の雑談 (クラシコ生実況について追記あり!)

最近インターナショナルマッチウィークだったりで暇だったので、前にHDDレコーダーに撮り貯めてあった00/01シーズンのクラシコ(バルサTV)と、02/03のチャンピオンズのユナイテッドvsマドリーの2ndレグなんかをみたんですけど、やっぱりリーガって面白い。
やるサッカーの志は常に高いし、美しい。

ここまでいうといいすぎかもしれないけど、プレミアで、「うまい」と呼ばれるような選手がやるトラップを、リーガの選手はトップクラブならほぼ全員できる、みたいな。
戦術的には確かにイタリアより下かもしれないし、確かに守備はザルかもしれないけど、効率ばかり重んじる現サッカー界の中で、そういうレトロなロマンが、僕がリーガが好きな理由なのかもしれません。

そんなわけで、今回のクラシコには期待しています。
世界に、これが世界一のサッカーなんだと言わせられるような、魅力的な試合であってほしい。

マドリーがいい時はバルサが悪く、逆もまたしかりって状況が多い中、久々に両チームとも出来がいい状態でできるクラシコだと思うので、大いに期待したい。もちろんマドリーには勝ってほしいけど、リーガってこんなにすげーんだ、っていろんな人に思ってもらえるような試合になってほしいな、なんて思っています。

追記

せっかくなので、twitterで試合中野村監督ばりにぼやきながら見ようと思います。
携帯電話から見れるので、試合の興奮を一緒に味わいましょう!

あと、できればフォローして。笑

http://twitter.com/ssfm1902
携帯の人(モバウザーではなく、直接アクセスしてください)→http://twtr.jp/user/ssfm1902/status

携帯の人は、ページにたどりついたら5のボタンを押せば更新して最新状態になりますよ。


Ads
About This Blog
日韓ワールドカップで海外サッカーに目覚め、たまたまやってたCL中継でレアル・マドリーに目覚める。未だベッカムを補強しマケレレを放出した2年前の補強はクラブ史上最大の失敗ではないかと思ってるマドリディスタのブログ。

コンテンツは試合のレビューがメインですが、ニュースなども扱います。
ちょっとどたばたしてたのが収まって、やっと更新できるようになりました。
最近はTwitterで試合中にぼやいたりもしてます。

ためしにSkype IDを公開してみることにします。


Skype Me™!

マドリディスタでなくてもチャット歓迎しますよ〜




Profile
<<  February,2010  
S M T W T F S
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28            
Ads
Search
QR Codes
QRコード
メールフォーム
Visitors
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

  • livedoor Readerに登録
  • RSS
  • livedoor Blog(ブログ)

トップに戻る